仮想通貨投機いつやるの?今でしょ!
こんにちは、ひろしです。
今、仮想通貨が投機対象としてこれまでにないレベルでアツい!という情報を得た私は、ほぼ何の知識もないまま、数日前ウォレット(仮想通貨取引をするための口座みたいなもの)を作りました。
なぜ価格が上昇しているのかという最も重要な部分は全く知らぬまま、とりあえず約20万円分の仮想通貨を購入し、様子を見ながら勉強することにしました。
仮想通貨といえば「ビットコイン」が有名ですが、実は仮想通貨は数百種類あるらしく、私が登録した下記Coincheckというサイトでは12種類の仮想通貨の取引が可能です。
一般の店舗でビットコイン決済が導入されたり、大手銀行が仮想通貨を利用し始めたり、認知度が高まっていることもあり、仮想通貨全体が上昇トレンドになっているようです。
例を挙げると、最近ネットニュースでバズっていたのでご存知の方もいると思いますが、5月の初めに3円台だった1リップルコインが、5月中旬には50円にタッチするという暴騰っぷりです。
2009年10月、0.00076ドル(約0.08円)でスタートした1BTC(ビットコイン)も、今では25万円を超えています。そこまでの暴騰は現実的に厳しそうですが、「仮想通貨ってなんか胡散臭いし信用できない」と考えている人が多くいる今が買い時だと勝手に思っています。
ちなみに私が購入したリップルコインは今後、下記のようなイベントがあるようです。
①5/22-24日にニューヨークでリップルPRのカンファレンス開催
②6~7月にSBIが仮想通貨取引所に参入予定
③7月~8月にSBIがリップル取引開始予定
④8月に各国でリップルを使った国際送金開始の予定
引き続き、様子を見ていこうと思います。
最後に、池上さんの仮想通貨についての動画が分かりやすかったので載せておきます。
京都民泊物件の運営方法と収支公開(2016年)
こんにちは、ひろしです。
私の知人に本格的に民泊をやっている方がいるのですが、
実際に運営している人は利益を出せているのか?
どのようなスキームで行っているのか?
ということについて書きたいと思います。
本人の了承を得ているので、できる限り詳しくご紹介いたします。
月別のデータではありませんが、9月末までの実績で平均値を出し、
2016年の予想収益を算出しております。
今回の記事の続きはノートで公開しております。
民泊は推進すべきか
こんにちは、ひろしです。
訪日外国人の増加に伴い、最近何かと話題の民泊ですが、私は民泊関連の法律・条例は一刻も早く緩和されるべきだと考えています。
今年の春に一部緩和されましたが、1948年に施行された法律が現代社会にマッチすると考える方がどう考えてもおかしいです。
京都市は民泊は積極的に取り締まり、「本当のおもてなし」を提供するために高級ホテルなどの誘致を積極的に進めるという方針を打ち出していますが、金持ち以外を排除するやり方が「本当のおもてなし」なのでしょうか。
観光立国を目指すのであれば、外国人に多様な選択肢を与えるべきであり、それが「本当のおもてなし」だと私は思います。
今年の訪日外国人旅行客は2000万人突破が確実ですが、アジア諸国の中間所得層の増加・ビザの緩和などで増えていく旅行者の層に、ラグジュアリーなホテルを求めている人はどれだけいるのでしょうか。
宿泊施設の安全性、近隣住民への迷惑などが問題として挙げられていますが、
「外国人が家の近くをたくさん歩いていて不安。」
などの鎖国的な考えや、ホテル業界の既得権益などが法整備の妨げにならないことに期待しています。
話は変わりますが、10月31日から、大阪市でも特区民泊が始まりますね。
10月31日の開始時は6泊7日のままのようですが、政府が特区民泊の最低宿泊・利用日数を、現行の「6泊7日以上」から「2泊3日以上」に規制緩和することを正式に決定したとこのとなので、許可を得て民泊をする人も増えそうです。
訪日外国人との交流の機会が増えることで、日本に多様な価値観を受け入れることのできる土壌ができれば素敵だと思います。
フィリピン不動産投資
こんにちは、ひろしです。
ビジネスでフィリピンと日本を行き来していたときの話です。
当時は、若気の至りで毎日とにかく遊び倒しており、
睡眠時間を削ってでも色んな方と飲みに行きました。
しかし、みなさんのイメージ通り、東南アジアには危ない大人も多くいます。
結論から言うと、不動産投資で騙されました。
とにかくお金を増やすことに興味のあった私は、
不動産投資に詳しいという当時40代だった日本人男性に自ら話をお伺いしたいと申し出ました。
今思えば、さりげなくおいしい投資話をちらつかせ、
馬鹿な若者が食いついてくるのを待っていたのかもしれません 笑
内容はコンドミニアムの一室を購入し、家賃収入を得ながらローンを返済していくというものでした。
働いていた会社も知っていましたし、フィリピン内ですが共通の知り合いもたくさんいたので、完全に信用しきっておりました。
また、何度も一緒に遊びに行ったこともあり、若者のノリにも合わせられる楽しい人という印象しか持っていませんでした。
しかし、頭金を支払った後、その男は姿を消しました。
それ以降、お金を手放す際は慎重過ぎるくらいに行動しようと心に誓いました。
今不動産投資をするなら民泊関連がアツいですね。法律や条例の改正も進んでおり、今後も目が離せません。
株取引について
こんにちは、ひろしです。
年齢が上がるにつれて、資産について考える時間が増えますよね。
ただ銀行に預けておく、それだけでも事足りる人は多いでしょう。
でも、せっかくなら何かに投資してもっと効率良く増やしたい。
でも、大金を動かすのは怖い。
あると思います。
私が一番最初に始めたのは株取引でした。
みなさんは株取引についてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
ディスプレイを何個も用意して、画面に張り付いて大金を動かす。。
株に手を出して大損をした。。
やったことがある人はわかると思いますが、株取引はとても単純です。
買ったときよりも高い株価のときに売れば良いだけです。
突き詰めれば難しいのですが。。
しっかりと勉強をして取引を行えば、間違いなく資産を増やせます。
なぜなら、ほとんどの人が勉強をせずに取引を行っているからです。
事前に仕組みを理解したり、分析することも大切ですが、
実際に触ってみるということが一番の近道でしょう。
その後、分からない点を突き詰めていくということが重要です。
今はスマホがあればいつでも簡単に株取引できますので、
興味のある方は、まず始めてみることをお勧めいたします。
はじめまして!
本日より、思ったことや役に立つ情報を綴っていきたいと思います。
宜しくお願い致します。
ひろし